釜石「尾崎神社」曳き舟まつり

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 10月14日、釜石の守り神である尾崎神社の曳舟まつりが行われました。
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 今年5月に完成したばかりの釜石魚市場に着くと、曳舟まつり供奉船が横付けされていました。
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 浜町の尾崎神社「里宮」から降りてきたお神輿は、すでにお召船に載せられ虎舞が奉納されています。
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 10時の予定時刻通りにお神輿を乗せ、お召船は尾崎神社「奥の宮」のある青出浜(あおだしはま)へ、ご神体の奉迎に出発しました。
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 先達露払い年行事太神楽船が、寄り添います。
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 次々と供奉船が続き、釜石湾の南側から北東に人差し指のように突き出した尾崎半島の青出浜(あおだしはま)へ向かいます。 
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 尾崎神社のご神体は、日本武尊が最後に日高見の国を平定したおり、尾崎半島に立ち寄り立てた剣なのだそうです。
 陸から行くには、半島付け根の尾崎白浜までは車で行くことができますが、「奥の宮」のある青出浜へ2㎞、剣を立てた「奥の院」へはさらに2㎞の峠越えの山道になります。
 平定の証なので容易く抜かれぬように、近寄れぬところへ立てたのでしょうか。
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 半島突端付近のこの場所を「奥の院」として、地上に立てたご神体を祀って来たわけですが、この付近は断崖で船が近づくことができないため、後に船のつけられる近い所として青出浜に「奥の宮」を設けたようです。
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 年に一度のお迎えした船列が、湾を横切り魚河岸へ戻ってきます。
 実に、穏やかな日です。
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 大漁旗を靡かせた船列が、河岸へ向かってきました。
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 舳先で先導する供奉船では、虎舞が行われています。
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 魚河岸の前を通ると、見学者が湧きます。
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 河岸から身を乗り出すほどに、盛り上がります。
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 船上ではお神楽や虎舞が行われ、湾内3周の渡御に入りました。
 大漁旗の靡く船列は、見事です。
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 次回へ続く




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by bbex162546 | 2017-10-14 23:00 | 祭り | Comments(0)

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