宮古の風景 本州最東端の半島の「とどケ埼灯台」

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 灯台守の田中積氏は、灯台守としての初任地を当時最も不便といわれた「とどケ埼灯台」勤務を希望し、昭和8年(1933年)24歳から7年、灯台長として再び48歳から12年、都合19年間この地に勤務しました。
 
 この半生を妻の「きよ」さんが記したものを、木下恵介監督が読んで感動し「喜びも悲しみも幾年月」の映画を製作したことは有名です。
 映画は三浦半島「観音崎灯台」から始まりますが、「きよ」さんの手記は、家族ともども過ごした、この「とどケ埼灯台」から始まっています。
 「新・喜びも悲しみも幾年月」も「植木等」の名演技も含めて、海の安全を守りつつ、日々の生活の事柄の中にも味わい深く、感動的な物語となっています。
 
 「とどケ埼灯台」は、明治35年(1902年)3月1日に点灯し、112年経過しています。
 今でも「とどケ埼灯台」に行くには、重茂漁港から徒歩で1時間かけて行くか、船で海から回らなければなりません。

 「本州最東端の碑」は、「田中きよ」さんの直筆のプレートが刻まれており、昭和42年11月1日建立されています。
 
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by bbex162546 | 2014-12-27 18:00 | 風景 | Comments(0)

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