奥州市の風景 黒石寺蘇民祭「柴燈木登(ひたきのぼり)」前編

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 水で清めた「夏祭り」の後は、火の粉で身を清める「柴燈木登」が始まります。
 そのため生松割木を、井桁に組み上げていきます。
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 午後11時30分になると、半鐘の合図が入ります。
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 「イヨー、イヨー」の掛け声で庫裡から本堂へ向かいます。
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 二人の男が「刀切り」をしながら、行列を先導していきます。
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 焚きつけ、柴、ごま殻、塩を持った人たちが続きます。
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行列が本堂に到着すると、境内山中から切り出された「生松割木」で、井桁状に二組積み上げられます。
 火をつけた上に登り「山内節」を歌うので、ぐらつきのないように気合を入れながらシッカリトくみ上げていきます。
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 組み上がりを待つ手は、ロウソクをしっかりと握りしめています。
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 親方の「よ~しいいぞ、つけろ!」の声が飛びます。
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 火がつけられると、ローソクを持っていた手はやや安堵します。
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 生木ですから、炎とともに煙が立ち上がります。
 「よ~おし、いいぞ上がれ!」と、舞台は組み方から参加者へと交代です。
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 さぁこれから、このうえに登り火の粉を浴びながら、「山内節」を歌い気勢を上げるのです。
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by bbex162546 | 2017-02-05 08:40 | 祭り | Comments(0)

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